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熱処理及び硬さ試験法の種類

鉄鋼材料の熱処理

名称 ビッカース硬さ
(HV)
焼入れ深さ
(mm)
歪み 処理できる
材質
代表的材質 備考
ズブ焼入れ 750以下 全体 材料によって
異なる
高炭素鋼C>0.45% SKS3
SKS21
SUJ2
SKH51
SKS93
SK4
S45C
スピンドルなどの長物や精密部品には使用しない方がよい。
浸炭焼入れ 750以下 標準0.5
最大2
低炭素鋼
C>0.3%
SCM415
SNCM220
  • 部分焼入れ可
  • 焼入れ深さを図面に指示すること
  • 精密部品に敵する
高周波焼入れ 500以下 1~2 中炭素鋼
C0.3~0.5%
S45C
  • 部分焼入れ可
  • 少量ではコスト高
  • 耐疲労性に優れる
窒化焼入れ 900~1000 0.1~0.2 窒化鋼 SACM645
  • 焼入れ硬さ最も大
  • 精密部品に適する
  • すべり軸受用スピンドルに適する
タフトライド 炭素鋼500
ステンレス1000
0.01~0.02 鉄鋼材料 S45C
SCM415
SK3
ステンレス
  • 耐疲労、耐摩耗性良好
  • 耐食性は亜鉛メッキと同程度
  • 熱処理後の研磨はできないので精密部品には不適
  • 無給油潤滑に適する
ブルーイング       線材 SWP-B
  • 低温焼鈍である
  • 成形時の内部応力を除去し弾性を高める

硬さ試験法の種類とその適用部品

試験方法 原理 適用熱処理部品 特色 備考
1. ブリネル硬さ 球圧子(鋼または超硬合金)で試験面に球分のくぼみを付けたときの試験荷重とくぼみの表面積から求めた硬さで、HBで表します。      
2. ロックウェル硬さ        
3. ショア硬さ        
4. ビッカース硬さ        
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